貼るだけで簡単 タトゥーカバーシール 

 

 

サイズ:10cm×15cm

2枚入り

 

特殊フィルム加工で

強力ウォータープルーフで水に強い

 

温泉やプールなどで長時間使用しても剥がれにくい。

 

裏紙を剥がして貼るだけで

●簡単に装着可能

 

 

 

 貼った後のゴミが少なく

衛生的にもGOOD

※温浴施設、宿泊施設、プール、スパなどの施設様の売店にて販売されませんか?

卸販売もございます。


インバウンド、若い世代の顧客獲得にこのシールが絶大な効果を発揮!

 

 観光庁も動いてます!

    近年では、国際化や時代の変化などに伴い、タトゥーを隠せばOKとする温浴施設が増えています。

  貼って隠すマナーが、常識になりつつあります!


    読売新聞の記事がYahoo!ニュースのヘッドラインに掲載されました。

    それだけ、関心や注目を集めるトピックなのです!!

     http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160329-00050120-yom-soci

  Yahoo!ニュース編集部/AFPBB News編集部 コラボ記事

  外国人観光客の「タトゥー」温泉体験のおもてなしの行方

                         2月26日(金)21時50分配信

  ㈱ALAEのタトゥーカバーAQUAもインタビュー取材及び掲載されました!

 

 

タトゥーは必ずしもファッションに限ったものではない。ニュージーランドのマオリ族、フィリピンのカリンガ族、カナダ・ブリティッシュコロンビア州に在住するハイダ族などのトライバルタトゥーといった、宗教的、民族的な意味合いや慣習から入れるタトゥーも存在する。「タトゥーの知識がないから誤解している人もいます。メイク用や医療用、芸術的なタトゥーなど、色々なタトゥーがあるのに混同しているのだと思います」とジョーイ・パンさんは語る。

2020年の東京オリンピックに向けて、この問題がより顕在化してくるだろうと、ニッセイ基礎研究所の研究員、土堤内昭雄氏は語る。今日本を取り巻く情勢は、日本人が海外に出て行くアウトバンドの国際化から、外国人が日本の社会に入り込んでくるインバウンドの国際化へと変化しつつあるからだという。

「日本が経済成長を続けていく上で、インバウンドの風はすごく大きな力になっている。2020年オリンピックもあるし、それにむけてますます海外からいろんな人が入ってくる。オリンピックのあとその流れが続くには、異文化を受け入れるような仕組みや対応をどう取っていくかにかかっている」日本を訪れる観光客は今急増している。昨年日本を訪れた外国人旅行者数は1974万人に達し、前年に比べて約47パーセントも上昇した。これを受けて、政府は2020年の東京オリンピックまでに2000万人としていた当初の目標を年間3000万人に上方修正するという。

 

そして中でも、「温泉」は、訪日外国人にとってかかせない観光スポットだ。観光庁の「訪日外国人の消費動向」についての報告書によれば、「日本食を食べること」(70.1パーセント)、「ショッピング」(53.6パーセント)などに続き「温泉入浴」(29.2パーセント)が挙がる。

 異文化のおもてなしは

 

 ALAE社は6年前から、入浴施設やプールでの利用のため、タトゥーを隠すためのカバーシールの販売を始めている。防水加工を施した素材で、肌色に合わせてシールを着用すると、タトゥーを他人に気付かれないまま入浴が可能だ。

昨年秋頃からは、メディアで取り上げられたのをきっかけに、インターネットでの個人の顧客だけでなく、量販店や旅館等の施設からの問い合わせも増えているという。温泉ツアーなどで入浴できない人がでないよう、タトゥーカバーを購入する旅行会社もあるのだと話す。

 

 


施術から間もない、表面がジクジクしている、外傷が見られるなど、異常が見られるタトゥーには、お使いにならないでください。
不明な場合は、ご使用の可否を
皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。

万が一、お肌に異常が表れた場合は、直ぐにご使用を中止してください。