株式会社アラエは、思想、持論を提供しております。
「自由に自分らしく生きる!」ことは、全ての人に与えられた権利であるはず。
しかしながら、世間一般の価値観とズレがある者にとって、それを貫くことは、なかなかの困難でもあります。
株式会社ALAE(アラエ)は、そんな少数派の味方です♡
思想、アイデアを活かした生きづらさやお悩みを解決する「お悩み商材」、自分自身を表現する商材を生み出しております。
心理コンサルタント碧居夏海による電話お悩み相談を運営しております。
生き甲斐や幸せのカタチは、人間の数だけ存在します。
心の安定を得られていないのは、自分らしい生き方ができていないからです。
社会で、自分らしく生きることが、難しい人達がいます。
本心や自分らしさを封じ込めて生きていると、心の健康を害してしまいます。
1.自分自身を深く理解する。
2.自分自身を表現する。
この二つをマスターすれば、他者との係わり方や自分の立ち位置、才能が見えてきます。
しかしながら、自分自身を客観的に見ることは、とても難しいのです。
特に、潜在的な自分の性質や才能や個性を理解することは、困難を極めます。
そして、他人に裸の自分をさらけ出すことは、とても勇気のいることです。
勇気を出して、自分をさらけ出しても、それが上手く伝わらず勘違いされてしまう。
そんな経験で更に自分の殻に閉じこもってしまった経験のある方もいらっしゃるでしょう。
感覚を言葉で表現することは、とても難しいのです。
電話相談、メールにて、心理コンサルタントの碧居夏海がそのお手伝いを致します。
オーロラ、万華鏡、サンダー(雷)、うろこ雲などのイメージを本物のパイソンに染め上げて表現しました。
そんなユニークで希少なパイソンで日本の職人が上質なバッグを製作しております。
コーデの主役になる
それでいてどんなスタイルにもハマる
バッグの領域を超えたバッグを製作しております。
上質なものを身に着ける。
本質が見える人は、「上質なもの」に拘ります。
「上質なもの」を身に着けると、物の質がわかるようになります。
つまり、本質を見抜ける人に繋がります。
現実には、上質なファッションで全身を固めることは、金銭的に難しいですよね..?
バッグは、1点豪華主義アイテムとして、もってこいです笑
自分の好きな色彩、使い心地、材質、品質、イメージ、そして「今、この瞬間」のFeelingで選んだものが自分軸のファッション。
それが本当のあなた自身を表現するということ。
ファッションは、十人十色なはずなのに、大多数の人達から受け入れられて、取り入れられているファッションは、流行モノや無難なものばかり。
そればかりを追うことは、他人からどう見られているかを気にする他人軸になっているということ。
そのうち自分で自分の個性を抹殺してしまう。
ALAEは、世の中の矛盾や疑問を解決する商材の開発に勤めております!
タトゥーを「入れている」という事実がそんなに気になります?!
他人の家の壁や公共の場に描いたわけでなく、ご自身の体に描いただけです笑
そんなことよりも、何のタトゥーを入れているかの方が興味津々です。
タトゥーには、その人の信念が表現されているものです。
何気なく入れたデザインにもあなたの深層心理が表れているものです。
若気の至り..なんて言うけれど、直観で大切な体に刻んだものが無意味なはずがない!
今、もし行き詰っているのなら、そのタトゥーの意味を解明してみては如何でしょう?
自己実現のヒントが隠されているかもしれません。
まず、タトゥーを入れた理由は、人それぞれです。
このご時世、「反社会的勢力の証だからタトゥーは禁止」なんて本気で思っている人達は、かなり少数だと思います。
反社会的勢力の取り締まりを本気で志すならば、彼らの事務所に直接、物申す方が、手っ取り早いですよ!
それは、プロ、つまり警察にお任せすれば良いではありませんか。
「一般常識から外れた人達を排除したい説」これが、有力なのではないでしょうか?
タトゥーがあることで、温泉やプール、スパなどの施設にお連れ様と一緒に行くことができない。
日本社会は、タトゥーがある保護者を持つ子供達からそうした楽しみを奪っています。
自分の意志でタトゥーを入れたのだから自己責任!タトゥーを見て恐がる人達もいる!と批判的な意見や考えをお持ちの方が大勢いらっしゃるのも事実です。
自分の強さを誇張して、威嚇することを目的に、タトゥーを入れる人達も存在します。
そのようなタトゥーは、周囲に不快感や脅威を与えます。
そういう人達の素行の悪さで、迷惑した経験をお持ちの方々もいらっしゃるでしょう。
タトゥーを入れた理由は、人それぞれです。
タトゥーを嫌がる理由も、人それぞれです。
その妥協点が「タトゥーを隠すマナー」だと考え、タトゥーカバーを開発致しました。
自分とは、違う人を受け入れつつ、楽しむ。
株式会社アラエは、この在り方に重きを置いております。